おはようございます、洞爺湖サミットがアフリカ支援の協議で開幕しました。最重要テーマは「地球温暖化」ですがこれはいつものメインテーマ、外国為替市場にとっては「ドル安是正、原油・原材料高」に対してなんらかの具体策がでるかが影のメインテーマとなっています。今回も「集まるだけ」の印象が強いだけにもしも「何か」が声明文等に盛り込まれれば「即サプライズ」となりそうです。
結論から申し上げると「何も出ない」というのが予想です。この数年間G7やG8で具体策が飛び出した記憶はなく、ほとんどが「失望売り」につながっています。ただし、世界は原油・原材料高で各地で暴動が起きるほどの限界点、そろそろ本気で対応してほしいものですね、今週のドル円相場はもみ合い104.50-108.00を予想しています。
おはようございます、米当局(バーナンキFRB議長・ポールソン米財務長官・ブッシュ米大統領)による「ドル高政策」にも陰りが出始め106円を上抜けしてから継続していたレンジ106-109を下抜けしてきそうな展開になりました。今週は重要な経済指標が目白押しで4日金曜には米国市場の休場も重なり過密なスケジュールになっています。
3日が最大の山場でECB欧州中央銀行が「利上げ」する見込み、トリシェ総裁の声明文にも注目。3日夜には米雇用統計がいつもより1日早く発表となりますのでここでもドルが大きく動きそうです。ドルにとって最悪のシナリオは「ECB利上げ→雇用統計悪化」でこの場合はユーロ/ドルを中心とした「ドル安」、逆にユーロ圏の利上げはすでに折り込んでいるため、トリシェ総裁から「利上げ凍結発言」が出れば一時的に「ユーロ売り」となる可能性もあります、ポールソン財務長官とトリシェ総裁もこっそり会っているようなので注意がひつようでしょう、神経質な1週間です。ドル円は104.50-107.50を予想しておきます。
おはようございます、昨日のFOMCですがユーロが跳ねましたね。26日深夜3:15に米政策金利(フェデラルファンドレート)が2.0%に据え置き、バーナンキ議長が声明文を読み上げると、7月に利上げを予定している欧州中央銀行(ECB)との温度差が明確になり「ドル売り→ユーロ買い」で市場は反応、ユーロ/ドルは20分足らずで130pips跳ね1.5680へユーロ円も連れ高で169円台へユーロ導入以降対円での最高値を更新しています。
金利差拡大観測狙いの「短期マネー」ユーロシフトをしたくて仕方がない連中のマネーやキャリートレードが絡んで一気に上抜けました、しばらくユーロと豪ドルの優位は続きそうです。円相場は「やや円安方向」で安定的、ドルが売られるも金利差から「ドル円のみ底堅い」ことは日本株には好材料ですね。為替はまたしばらく落ち着いて来週末の米雇用統計に注目が集まります。
こんにちは、昨日の外国為替市場は、25日深夜に発表される米FOMCの声明文待ちムードで小動きでした。23時には米消費者信頼感指数(6月)が大幅に悪化(予想より6ポイント)したことによりドル売り、ドル円は107.80から107.40前後まで売られるもすぐに買い戻しが入り107.80へ戻しています。
本日のドル円相場は深夜27:15~発表されるFOMC声明文を待っている状態で小動き、夜には米住宅関連の指標などで多少動きがありますが方向感がでることはないと予想しています。FOMCは政策金利を2.0%に据え置く予定、声明文も「インフレに懸念は示すも過度な利上げ期待は避ける内容」と予想しておきます。
よってバーナンキFRB議長がFOMC声明を読み上げた直後には市場参加者の勝手な思惑で乱高下しますが、結局方向感出ずと予想しておきます。ドル円の予想レンジは106-109で当分変更なし、7月はシティグループやバンクオブアメリカの決算があります、株式市場は神経質な展開が継続するでしょう。
おはようございます、昨日の外国為替市場解説と来週の予想です。ドル円はアジア時間に108.07高値を付けた後下落、NYダウの下落と原油高から素直に「ドル売り」107.23近辺でクローズしました。米国の金融株・自動車・輸送関連の売りが止まらず、ドル円も軟調な展開となってきました。それでもダウが大幅に下落する環境下にありながら「意外と底堅い」という印象。
週明けの外国為替市場では22日の「サウジ緊急会合」の声明次第ですが、原油増産に関して何か具体定期な声明がでれば「ドル買い」となります。サウジの増産は折込済みでそれ以上の合意が産油国側と得られるかに注目しておきます。24-25日に開催の米FOMCにも要注目!ドルが来週も売られるような展開になればFRBは「インフレ警戒」に対する発言を強めてくる可能性があります。いずれにしても週初は予想が難しいですが週末にはドル相場も落ち着き「週末107円台はキープできる」と予想しています。
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おはようございます、昨日の外国為替相場を解説します。ドル円は膠着107円台後半~108円で小動き、米当局の発言によるコントロールが効いています。ドルの動きに関しては来週24-25日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目が集まっています、金利は据え置きが濃厚ですが今後の金融政策・金利の動向でドル相場が動きそうです。それでも米当局が対円・対ユーロ、原油先物をコントロールしつつありますので終わってみれば大きな動きにはならず、現在のレベルを行ったり来たりと予想しています。本日のドル円相場は107.60-108.30を予想。
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こんにちは、本日の外国為替市場を予想します。朝方はオーストラリア「豪RBA議事録」の金利は充分な水準といった内容から豪ドルが売られる展開に、その後英FT紙の電子版に「FRBは利上げを年内に何回もするとは考えていない」といった報道で米利上げ観測の後退→素直にドル売り、107円台へ下落しています。
本日も外国為替市場では材料に乏しく、また市場のテーマも「ドルVSユーロ」になっており、円相場は膠着状態が予想されます。米国では米投資銀行ゴールドマンサックスの決算に注目も「極端に悪い決算」を出してくることは考えにくく「予想どおり」となりそうですね。円相場はしばらく揉み合い、ドル円は107-109でぴったり動かず新しいレンジを形成していく過程と予想しておきます。
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おはようございます、本日の為替相場予想です。週末のG8では市場予想どおり「表立った為替への言及はなし」でした。裏では「ドル安是正」に関して一定の話し合いは行われたようです。今週は米系証券大手の決算発表が続きますスケジュールはこちら金融市場では米国での大きな経済指標がないことから注目が集まっています。
今朝方も米保険最大手「AIG」のトップが辞任、リーマンも決算を前にしてトップが辞任とサブプライム問題の追加損失が膨らんでいることを示唆しています。それでも市場のコンセンサスは悪く「予想以上にすごく悪い」のでなければ「一時的な仕掛け売り」程度と予想しています、今週ドル円の予想レンジは106.50-109.50。
おはようございます、昨日の外国為替相場を解説します、外国為替市場のテーマは「ドル」でした。21:30に発表された米5月小売売上高が予想以上だったことを受けてドル買いが加速、ドル円は一時108円台へ。ここで108円ジャストにワンタッチしたところで107.56まで急落しています、おそらく米投資銀行リーマンブラザーズの人事ネタが出たタイミングですね。その後107.90近辺でクローズしています。
コメント:NYダウが弱いの一言です。金融機関の懸念とインフレ警戒感が収まらず、今後もしばらくは神経質な展開が続きそうです。日本株がローリスクということで人気が出始めていますね、この辺りにも欧米の金融不安の深刻さが伺えます。円相場は目標の108円台を達成したため当分揉み合い・高止まりを予想しています。
おはようございます、昨日のNYダウは205ドル安の12083ドル、ナスダックも54ポイント安となりました。27時に米連邦準備理事会(FRB)が11日発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)でも7地区で景気減速懸念が示されました。これを受けた日経平均は一時300円以上の下落となりましたが「ドル円が底堅い」の一言で107円台に乗せています。
コメント:円相場の底堅い推移が先週来のバーナンキ議長・ポールソン財務長官・ブッシュ大統領発言により継続しています。おそらくNYダウの下落を見込んで「ドル高政策」により防ごうと必死の様相です。以前であれば「大幅利下げ」で株価を支えてきましたがインフレ懸念(原油高)で直接ドル安の引き金になる「利下げ」が行えないFRB、「打つ手なし」「手詰まり感」から米国株式市場の軟調相場が続いています。為替に関しては「方向感なく米経済指標をみながら揉み合い」と予想しておきます。

